高齢者とインターネットの甘い関係

インターネットは非常に便利であり私たちの生活において無くてはならない存在になりました。ネット依存症とはいえないがもしネットを使わずに何日もつか調べたら一日もつか不安ではあります。勿論そんな風に考えてる人間は私だけではないのではないでしょうか。現在私は31歳ですが他の年代の人はどれ位インターネットを利用してるのでしょうか。もっと言えば70歳以上の高齢の方はインターネットを使う事があるのだろうかと。高齢者を馬鹿にするなと怒られそうですが気になったのだから仕方がありません。メールの送信くらいはしてるかもしれません。しかしネットを使って何かを調べたり、無料動画サイトで動画を見たりするのだろうか。私には90歳の祖母がいますが古いガラケーをもってるのみです。ある程度の制限があるでしょうがインターネットを利用する事も可能のはずです。しかし見たところ祖母がネットを利用してるようには見えません。たとえば電車のダイヤルを調べる時は紙の時刻表を見ています。食事どころの営業時間を調べるのにネットを使わず、まずタウンページでお店の電話番号から調べ直接電話し営業時間を調べるという実に回りくどい事をしています。ネット駆使する若者代表する自分としてはいたたまれない気持ちになるのです。2014年に総務省が年齢別階層インターネット利用率を調べています。それを見ると13歳から50代にかけて9割の方がインターネットを利用してるのがわかる。しかし60代になると7割ほどに下がり70代は5割、80代以上になると2割ほどになってしまうのだ。うちの祖母がインターネットを利用しないのも無理はないのである。しかしながらグラフを良く見ると全体の世代から60代以降の世代が低いのは事実なのですがここ数年60代以降の年代のインターネットも利用率は上がってるのです。ちょっとネットを利用するシニア世代が増えてるのはネット社会の進化ともとれるし高齢化社会が進んだともとれます。個人的にシニア世代のネット利用率が上がった実感はありませんが、もし機会があればうちの祖母にもインターネットの便利さをとくとくと説明してあげようかなと思います。

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ